熊本県合志市上庄  農業の有する多面的機能発揮促進事業体

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 農地維持活動記録
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2017-5-14
 新年度恒例、事業計画に基づいた優先的活動地点なる処の現地調査を行いました。 本年度は特に「農地の荒廃防止活動」がより必要であるとの認識で一致。 当地のみならず、水際作戦の終わり無き戦いが待っていますが、負けるわけには行きません。戦闘開始!
2017-5-12
 トラクタ耕耘作業は残っていますが、完全に藪化し耕作不能となっていた農地が立派に蘇生です。 後継の耕作者不定のまま、隣接地への放棄拡大を恐れての、、費用効果の薄い、やむなき活動でありました(--)
2017-5-11
 この奥に農地があるの?と言われる耕作道路(里道)の整備に着手。 先ずは足場を確保し大小立木を伐採、そして数多くの孟宗竹や真竹の伐採と搬出作業。 重作業が続きましたが達成感もヒトシオ♪
2017-3-31
 「地域資源の適切な保全管理のための推進活動」として当地の農業委員、自治会長、地元議員を招き、管轄地内に発生しつつある不耕作農地の現況を訴えました。 雨足が強くなったため現地での調査検討は中止し「農地ナビ」Web上での地籍、面積の確認、善後策を模索。
2017-2-15
 農道に大きく被さった木々、結隊発足時からの懸案でしたが隣接の山林所有者の理解が得られ前進し伐採。 無償引取りが数本ありましたが多くは処理会社へ搬入、バイオマス発電用チップ材になるとか? 雑木1t当たり3.5千円程度の振込、雑収処理。 左は昨年5月調査時
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