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農地維持活動記録
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2017-1-28
昨年年度末は寒波が居座り向上活動での農道生コン舗装が終了したのは3/24。 本来は翌4月の総会を経て農地維持活動で即応すべきでしたが、地震災害復旧により遅遅延々やっと完了。 中央を凹ませた農道路面水をここに。 法面保護を兼ねての落水壁。 |
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2017-1-15
年明け最初の活動は昨年暮れより積み残しの藪払い。 女竹と雑木で埋め尽くされた農道法面、民家が近く現場での焼却は出来ず全量持ち出しです。 切って引き出し手渡し中継、そして法面上のダンプに積載、切り株に気を使いつつの重作業でありました。 |
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2016-12-25
竹山を抜けている切り通しの基幹農道、急坂で法面が半端で無く管理が大変です。通常草刈は自治会主催春秋の「道作り」でやりますが孟宗竹の勢いが強く侵入を拒めませんでした。 景観のみならず積雪や路面凍結事故防止の上から法面の竹伐りを決行。上下の交通整理を行い乍ら4日に渡る奮闘、、これで良い正月が |
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2016-11-6
農は国の基也という言葉もありますが、育農の基本は子供たちを土に馴染ませる、土に触れさせる事が一番だと考えます。 かっての耕作放棄地は子供同様大人も大はしゃぎ^^ 大人がやっと担げる位に袋に入れて後、くじ引きでお持ち帰り。 担げない人はずるずるずる、、子供も同権。 |
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2016-11-5
本来は地域の慣習として利用者個人が自主的に行わねばならない水田土手の草切ですが高齢化や諸般の事由で女竹の藪と化してる所があります、見かねて組合役員で対処しました。 伐られた女竹や雑木は隣接の田圃で後日焼却。 |
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