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資源向上(施設の長寿命化)活動記録
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2018-2-15
工事番号02 「平町生コン舗装工事」は藪払いから始まります。 農道も用水路も排水路も見えず最奥の水田は2年ほど前から不耕作となっておりました。 条件不利地、コスパの悪い所ですが手を入れなければ一帯が耕作放棄地となる可能性が高く、当初計画の実行、総長約105ｍ。 |
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2018-2-8
工事番号05 北部畑総 「鹿毛の又農道整備」横断溝の損壊と不等沈下修正、そしてその両側道路の不陸修正、農地へ流入する路面水対策、、そんなこんなの改修更新工事です。 先ずは測量、表装コンクリートと横断溝の撤去、丁張掛けetc |
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2017-8-18
8/1中原大迫開田組合、揚水量低下に加え絶縁不良で日に何度か停止していた瀕死状態の水中ポンプも遂にはダウン。 役所と協議、計画の前倒しで緊急役員会そして構成員への通知と了解を取り翌日見積依頼書を発送。 猛暑の中での慌ただしい交換劇となりました、５０年近く働いてくれたポンプ様にも感謝。 |
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2017-3-31
木瀬の上開田組合の揚水機場。５０年近く組合員の水田を潤して来ましたが熊本地震で全壊判定、人的被害を避けるために揚水を断念。 結隊のチーム力を結集し完成、ポンプや揚水管、操作盤の更新等を熟考しての作り。 木造ですが百年耐久！ 焼き鳥のお品書きは愛嬌♪ |
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2017-3-31
団体営、「大迫、小影排水路 浚渫改良工事」この両排水路の交差部は、片方の水路が沈下し土砂堆積と共に大雨の度に法面を洗う状態が続いていました。 浚渫の為一時撤去された農地進入路の復元には廃トラフで対応。 耕畜連携、酪農家定番の100馬力クラスのトラクタもこれで安心です。 |
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