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資源向上(施設の長寿命化)活動記録
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2014-3-21
多くの問題を抱えていた108ｍの排水路、計画段階より役所との協議を重ね、上流半分はトラフ、下流半分は300パイプの暗渠構造のハイブリッド？ また、万が一のメンテを考慮して接続部と最下流は溜桝及び蓋掛け埋設としています。 |
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2014-3-10
２５年度自主事業NO４は、昭和４０年代開田事業に伴って埋設された大迫排水路の更新です。 その後、道路整備により農道の舗装化は進展したものの諸般の事由で改装まで至らなかったこの側溝兼排水路。 豪雨災害回避、農地及び農道法面崩壊防止工事の始動です。 |
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2014-2-25
年末より養生時氷結の恐れで、持ち越しとなっていた自主事業「小影農道生コン舗装工事」の再開、生コン打設です。 袋小路の奥より作業開始、最後は接合舗装路へのカッター入れ、剥ぎ取り、整地して打設。 約５時間の連続作業で無事終了。 メデタシ |
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2014-2-17
先月末から自主事業として始めた排水路の浚渫工事。 ３００ｍ超、複数の落差溝から生じる浚渫土の量も半端では無く天候にも苛まされましたが、何とか終了です。 |
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2014-2-12
作業の上でのガラや作業排土、浚渫土もこの地に運んでいます。、ぬかるみも発生して置場が手狭になって来たので整地と整理です。 コンクリートガラは産廃処理業者、石砂の無い土は法面補修と貯留。 土場の存在は活動の基盤です。 |
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