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日付: | 2013-2-27 |
場所: | 北部2号幹線 |
既設側溝への蓋敷設完了! 幾つかの端部処理(側溝蓋現場打設)も終え仕上げは側溝蓋の「ガタツキ」取りです。 慎重に足で確かめマーキングを行い、その除去に努めますが、、一筋縄では行きませんデス(--; |
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日付: | 2013-2-17 |
場所: | 小影排水路 |
目的の違いから本格的な道路側溝工事として居りませんので、今後白線を無視し軟弱な法面に強制的に踏み込んで来る大型長尺車や大型重量車両に悩まされそうです。 数を増した隣町よりの通勤、一般車両の通行には何ら問題は無いのですが(--)取りあえずはカラーコーンで対応。 |
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日付: | 2013-2-7 |
場所: | 小影排水路 |
既設トラフの再敷設をやめて新規発注の段取り、入札依頼、開札、発注、、慌しい手続きを経て届いた真新しい25T3種側溝が並びます。 高度な知識と技術を要する「団体営、小影排水路改良工事」自主施工、人材が全てです。 |
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日付: | 2013-2-4 |
場所: | 小影排水路 |
予期せぬ昨夜の大雨によって泥濠となった農道の側溝を兼ねた排水路は水浸しとなりました。 次工程、路床鎮圧の影響は必至です(--) |
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日付: | 2013-1-28 |
場所: | 団体営 小影排水路 |
小影排水路の勾配変更工事、計画段階ではトラフの再敷設は可能と考えておりましたが予想以上に痛んでいました。 引き揚げて表面が乾燥した後、竹箒で軽く泥を落としただけで骨材が浮き出て来ました。 |
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日付: | 2013-1-21 |
場所: | 北部畑総、出口排水路 |
最終完了写真ではありませんが、1/18とほぼ同位置からの写真(1/15は逆方向)です。 管轄区域内には同類の埋没排水路が未だ複数点在、技術を磨きながら一歩ずつ歩いて行きます。 |
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日付: | 2013-1-18 |
場所: | 北部畑総、出口排水路 |
雨天に続いての厳しい寒さ、、霜柱が辺り一面を覆っています。 ヌカルミ対策は砕石散布、と云う事になりますが、石ころ一つ無い土に砕石を与え、それを排土するというのは抵抗があり苦肉の策として飼料のバミュ-ダグラスの散布です。 ヌカルミ程度にもよりますが、これは使えます、、お試しあれ! |
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日付: | 2013-1-15 |
場所: | 北部畑総、出口排水路 |
スコップの先端が400mmトラフの底面です。 2.0×0.7×100m+トラフ内堆積物、の浚渫。 何でもありの結隊作業ですが一つの作業でこれだけの排土をするのは初めてです。 作業機進入路形成が最初の仕事となりますが、年度末に向けて、全て頼むべきはお天気です、ね。
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日付: | 2012-12-18 |
場所: | 千経塚 (上ノ庄水利組合) |
悪天候に苛まされ捗らない農作業の合間を縫って、向上活動の開始。 計画会議を経て整備個所の実測作業です。 敷設40年の老巧水路の更新、坂道の生コン舗装、完全埋没排水路の浚渫等、多彩な作業が年明けを待っています。 |
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日付: | 2012-10-15 |
場所: | 天神平 |
9月に紹介しました老人会の皆さんのお花畑です。収益性や機械効率の低さから狭小な農地は遊休農地となり、そして耕作放棄地となってしまいます。 でも「もったいない」の意識と持ち前の技術が重なれば、、それは見事なお花畑に変わります。 |
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日付: | 2012-9-24 |
場所: | 高見 |
定植直後の炎天に苛まされ、枯死地状態だった結隊のイモ畑(^^; 何とか収穫にこぎ着けそうな雰囲気となって来ました。 収穫祭は11/11予定。 耕作放棄地や遊休農地の管理には地域交流を通じた街人(マチビト)の力が欠かせません。 |
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日付: | 2012-9-24 |
場所: | 団体営、(大迫、小影) |
一週間ほど前、久方ぶりに恵みの雨が降ってくれましたが、勢い余って雷様も、、、 写真では確認できませんがこれより100m程離れた処にも同じような痕跡が残っています。 |
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日付: | 2012-9-5 |
場所: | 団体営 |
朝夕の水周り、年に7~8度の草刈り、労に報いて穂揃い期を迎えた「ヒノヒカリ」 竜門ダムよりのパイプライン、迫間(はさま)の清流あっての恵です。 中央奥は、肥後の名峰「阿蘇の中岳」たなびく煙が色を添えてくれます。 |
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日付: | 2012-9-1 |
場所: | 天神平 |
干天が続いていましたが、恵みの雨によって大地、生き物、全て潤いました(感謝) 早朝より、勢いを取り戻した雑草取りに精を出されているのは老人会の皆さんです。 鶏頭、コスモスetc、深まる秋が楽しみな「お花畑」♪ |
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日付: | 2012-8-7 |
場所: | 団体営 |
6条刈りのコーンハーベスタ、キャビン床が2tダンプの天井とほぼ同じ、轟音と共に小走りで刈り取っていきます。 この季節ごく普通に見られる光景ですが、いざ道路に出ると全幅3m超、重量10t超の巨体は半端ではありません、高規格インフラが求められます。 |
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